before→afterとなりました。
	従来の方法は左記のものでA69という13φパイプ用ブラケットのサイズ50と70を利用しています。接点が2か所ながら、しっかり納まっております。ちなみに写真のボトルは吹きガラスで作ったものです。
	今まで、2つのブラケットを使用していたものを上段同様、 1つのブラケットにパイプ2本通して作成。 取り出しやすくなりました。
	今まで、上段のボトルは上部にゴルフクラブ用のキャッチに挟んでいたのですが、見栄えは確かにきれいなのですが取り外しにくく、飾ったままの陳列酒にしかなっていないので・・・
	今まで使っていたスパイスラックのパイプ内寸がボトルにあったので移動して、差し込み式に・・・ これで回転率も高くなる予定。
柱ピッチだけ同じにしておけば、いろいろな場所に付け替える事が出来るのもロイヤルの金物の利点だと思います HOMEUSEへ